PIC12F629へプログラムの道 〜その2〜

本日は、実際にPICマイコンにプログラムを書き込んだのでそのずらずらメモ。

昨日は、MPLABを使ってアセンブラソースを機械語にしました。その機械語を、マイコンに書き込みます。ハードウェアは以前作成した下写真のものを使います。

書き込みには、MPLABも使えるのですが、なんかPIC12F629に黄信号が点灯していたので、ソフトウェア PICkit 2 v2 を使用して書き込みすることにしました。
ということで、機械語のHEXファイルを取り込み、書き込みボタンをクリック!!
現在の書き込み状況を示すステータスバーが動き出し5秒程度で終了。

とりあえず、書き込みは成功しているようだけど、実際にLEDを点灯してみないことには信用ならないです。次は、実際に動作するか確認するときの状況メモの予定です。