true と false

よくEXCELで見ると思います。というよりは、コンピュータを触っているとよく出会います。でも、このtrueとfalseの定義を見ると、なんだかややこしく書いていることが多い気がします。
私の覚え方が正しいとは言えませんが、私の場合は
true ⇒ 正しい、一致、1(one)
false ⇒ 誤り、不一致、0(zero)
上記のいずれかで対応させています。私の使っていた範囲で問題が発生したことはないです。

-IF関数を使った例
if(5=5,1,0) の結果は"true"
if(5=4,1,0) の結果は"false"

-NOT関数を使った例
not(true) ⇒ false
not(false) ⇒ true

また、true→真、false→偽 とも言ってます。
私は、覚えが悪いので使って覚えました。

もちろん、上記と異なる例外にも出会うことがありますけど、まあ、最初は考えなくてもいいのではないでしょうか。
基礎がしっかりわかってこそ、例外もわかる。